LOGIN筋トレマシーンに押し潰されて死んだ私が転生したのは、ドはまり中のAI会話ゲームの世界だった! 折角だから推しの冷徹軍人を愛でようと思ったんだけど、なんか筋肉信者になってません!? 「大佐、待って、真面目な場面で脱がないで!!」 格好良い筈なのにお馬鹿可愛いAI軍人キャラと、前向き元気ヒロインが大活躍! 読むと元気がわいてくる! 楽しく笑えるほのぼの筋肉ラブコメ!
View MoreGael Dvorak
— Bom dia, família! — Entrei na cozinha com um sorriso de quem acordou de ótimo humor. Como não estaria assim depois de receber a visita nada discreta da nossa vizinha, Paola? Uma mulher de corpo escultural e muita disposição. Depois de um encontro por acaso em uma boate, e uma noite de pura luxúria, ela passou a ter o costume de aparecer na sacada quando durmo na casa do meus pais, ela deve ter algum trato com um dos seguranças, é a única forma de entrar tão facilmente nesse lugar tão seguro. Como sou um cavalheiro, sempre ofereço carona para o meu quarto. Está certo que ela é uma mulher casada, mas não é minha culpa que seu marido passe tanto tempo viajando e deixe a mulher transbordando tesão. Se um dia eu me casasse, poderia até viajar, mas daria um trato de tal forma que minha mulher precisaria de repouso até a minha volta.
O pensamento do tal “trato” me trouxe um novo sorriso.
— Bom dia! — Escuto a voz baixa de Matteo, logo em seguida a voz suave da nossa mãe, Dakota Dvorak. A mulher que mais admiro e respeito no mundo. Nosso pai tem Alzheimer avançado, descobrimos quando ele tinha trinta e três anos. Foi um baque enorme na família. O primeiro ano foi de muito desespero e luta, pois não aceitamos muito bem o diagnóstico. Sempre associávamos essa doença a velhice, mas no fim tivemos que aceitar. É raro, mas acontece e aconteceu.
Desde muito cedo meu pai deixou as responsabilidades da família nas mãos dessa mulher incrível, depois que crescemos tomamos as rédeas. Eu tomei as rédeas. Meus irmãos eram dois pamonhas. Claro que só eu posso achar isso! Qualquer um que sequer pensar mal deles vai perder alguns dentes.
Enquanto me sento e uma empregada serve o meu café, olho para Matteo. Novamente me vem a sensação de que ele escondia algo. Não era possível alguém ser tão calado e introspectivo. Ele sempre foi na dele, mas depois dos dezesseis anos isso piorou. Matteo parecia aquelas pessoas misteriosas de filmes de crimes. Parecia esconder algo.
A cadeira vazia ao lado dele me fez perguntar:
— E o Apollo?
— Viajou praticamente de madrugada. Foi fazer um retiro espiritual — respondeu desinteressado.
Ele não deve ter visto Paola saindo ou esqueceria qualquer desejo por retiro e iria em busca de perder a virgindade. Estou vendo a hora que esse babaca vai virar padre ou pastor de alguma igreja. Sempre em retiros, escaladas, acampamentos, mas nunca com uma mulher. Será que ele era gay e achava que precisava esconder da família? Seria uma tremenda babaquice, pois duvido que nossos pais ou Matteo diria algo contra. E eu? Não estou nem ai com quem ele transa ou deixa de transar. Tenho minha própria vida para me preocupar. Só tentaria me meter na vida de um dos meus irmãos se um deles estivesse fazendo algo prejudicial a eles mesmos ou a outros.
Como resposta ao que ouvi, apenas bufei. Matteo me olhou por poucos segundos antes de se levantar e dizer:
— Você vai querer que eu esteja ao seu lado quando for receber os novos contratados?
Ele já sabia a resposta, mas fiz questão de dizer:
— Óbvio! Mesmo que você não diga nem cinco palavras, acho essencial.
Ele só balançou a cabeça e saiu.
Porra, nesses momentos queria ter poderes mediúnicos para entender o gesto dele. Deve ser sim, pois balançou a cabeça afirmando. Devo dizer que essa história de que gêmeos são ligados é uma grande mentira. Nunca fiz ideia do que se passa na cabeça dos meus irmãos. A única exceção são os momentos de dor física, estranhamente sentimos na pele quando um de nós estava em perigo. Descobrimos isso em um acampamento do colégio, na nossa infância, quando Matteo saiu da barraca e se machucou. Sentimos uma angústia que só passou quando estávamos juntos e certos de que ele estava fora de perigo.
Ah, meus irmãos! Muitas vezes odiados. Sempre amados.
Com esse pensamento, terminei o meu café, me despedi da nossa mãe com um beijo na cabeça e segui para o meu carro assobiando. Era hora de conhecer os novos membros da família Dvorak. Foi assim que papai e mamãe nos ensinou a tratar cada um dos nossos funcionários. Éramos uma grande família espalhada pelo mundo.
世界が平和となり、私が忙しくも充実した生活を送るある日、私は不思議な夢を見た。 (コハル……)(コハル、起きなさい……) 誰かが私を呼んでいる気がする。 私は寝ぼけながら返事をする。「うぅん。筋トレもう1セットですかぁ?」(違います、コハル……)(筋トレではありません、起きなさい……)「……はっ!?」 呆れたような声に促されて、私はようやく意識をはっきりさせた。 とはいえ、起き上がってみたものの真っ暗な空間だ。 けれど以前に世界が崩壊しかけた時のような嫌な感じはしない。 むしろ、何となく懐かしいような……。(やっと起きましたね、コハル) その瞬間、再び声がして、一気に私の視界が開けた。「……っ!?」 私は唖然とした。 目の前に現れた光景は――いわゆる現実世界、現代の、トレーニングジムだった。 そしてその中に佇む、一人の荘厳なマッチョレディの存在に気が付く。「あ、貴女は!?」「はじめまして。私はこの世界の神……。今は『筋肉の女神』と名乗った方が良いかもしれませんね」「えええっ!? 神さま?? 異世界転生の最初によくある奴ですか!?」「そうです。転生の説明やスキルの解説などをおこなう、あれです」「な、なぜ今になって……。というかこの世界にも神さまっていたんですね」 疑問を口にする私に、筋肉の女神さまは清らかな微笑みを浮かべた。「ふふふ。神とは人の想いに宿るもの。現代世界で流行したAIゲームにも、沢山の想いが集まりました。そして生まれたのが、この私です」「な、なるほど!」「本当は最初に貴女とお話したかったのですが……この世界のバグ要素、ビルド・マッソの存在により、会話することができなかったのです」「ビルドさんが妨害していたということですか?」「いえ、あの子も私の存在は知らないはずです。しかし世界に馴染めない彼の存在自体が、私の力を不安定にしていたのです」「そうだったんですか。あ、でも、こうして話しかけてくださったということは!!」 私の言葉に、筋肉の女神さまはにっこり笑う。「その通り! 彼もようやく、この世界を自分の居場所だと認めてくれたようです」「よ、良かった!」 私は心から安堵した。 目指していたのは、全員揃ってのハッピーエンドだったから。 ほっとしたら、不意に疑問がわ
私とカイル大佐は、マッスル国立公園でのデート真っ最中だ。 人が一番集まっている中央広場に向かう道すがら、私はビルドさんの近況について話していた。「ビルドさんは転移魔法が得意ですし、この世界の状況把握能力も凄いですからね。プロテインの滝の水を各地に運ぶのは天職だったみたいです!」「適材適所ということか」「なんだかんだで、現地の方にも感謝されているみたいです」「……そうか」 大佐は小さく息を吐き出すと、空を見上げながら笑った。「奴にも、居場所が見つかると良いな!」 私は大佐の言葉に目を見開くと、表情を綻ばせる。「はい、大佐! それにグルメシアでの農業は、凄い成果もあったんですよ! ……ほら、こっちです、こっち!!」 公園の大広場は賑わっており、沢山の露店が並んでいる。 私はそのうちのひとつの屋台を指さした。「これは……」 その屋台に並んだ物を見て、大佐は息を飲む。「ここはグルメシアからの出張露店なんです! プロテインの滝の水を使ってグルメシアで農業を行った結果……筋肉とグルメが融合した食材が誕生したんです!!」 目玉商品として売り出されているのは、ゴールデンビーフトマトの串焼き。 キラキラと金色に輝くトマトは、噛めば何故か肉汁があふれだしてくる。 しかも驚きの、タンパク質含有率50%である!「むぅ、美味いっ!!」 ――パァンッ!! 串焼きを購入して食べた大佐の服の上半身が、美味しさのあまり弾けた。「そうでしょう、そうでしょう!」 私も同意しつつ自分のトマト串を頬張るが、ひとつ問題に気づいた。 いつもは大佐の半裸対策で替えの服を持ち歩いているのだが、今日はデートなので何も持って来ていない。「流石にずっと、この状態というのは……! あ、あちらのお店に、服が置いてあるみたいですよ。行ってみましょう!」 服や雑貨などが並ぶ露店の存在に気づいて、私はそちらに駆けていく。 そして近づいた結果、そこが『筋肉聖女&筋肉大佐グッズショップ』だったことを知る。 「いらっしゃいませ、カイル大佐、聖女さま!!」 にこやかに接客をしてくれたのは、筋肉風邪の時にお世話になった黒髪の軍医さんだった。「って、何故ここに!?」「いやぁ、大佐と聖女様のロマンス本の人気が好調で! 他のグッズも出してみたら売れ行き順調
ダンベリアとグルメシアの戦争が終わって、国はすっかり平和になった。 そして私は見習いの立場を卒業し、晴れて正式な筋肉聖女に任命されることになったのだ!「うむ、めでたいな!」 軍の指令室で内示を伝えてくれた大佐が、感慨深そうに腕を組む。「なんだか、ちょっと照れますね、えへへ」 私は大佐の言葉に、頬をかきながら表情を緩めた。 平和になったので戦闘任務は殆どなくなったが、私は相変わらず元気にダンベリア軍で働いている。 今は農作業の手伝いや、グルメシアに続く道路の整備など、社会支援活動が主な仕事だ。「祝いもかねて、今度の休みに出かけるか!」「はい、大佐! ……はいっ!?」 反射的に返事をした後、私はハッとする。「え、た、大佐? それって、もしかして、もしかして……デートですか!?」 ここにきて、大変なイベントが発生してしまった! あたふたする私を、大佐は面白そうに眺めているのだった。◇ ◇ ◇ デートが決まってから、私はダンベリア王宮へと駆け込んだ。 以前お世話になった侍女さん達に、デートの相談をする為だ。「きゃーっ! 素敵じゃない!!」 みんな大はしゃぎで快く話を聞いてくれた。 その中でも、一番悩んだのは当日着ていく衣装だった。様々な案が出た。「可愛いめのワンピースが良いですよ!」 「いっそドレスを新調しちゃいます!?」 「筋肉映えを狙うなら、トレーニングウェアよね!」 わいわいと話し合いを重ねて、ようやく服装が決定する。 ――そして、大佐とのデートの日がやって来た。 場所はダンベリアの中心部にある、マッスル国立公園である。「大佐、おはようございます!」 私は結局、聖女服の白いローブをまとっていた。 裾の部分の金の刺繍は、侍女さん達が好意で追加してくれたものだ。 今日は筋肉聖女就任のお祝いでもあるのだし、この姿は自分の頑張りが認められた証みたいで、好きだったから。 服でおめかしする代わりに髪の毛は綺麗に整えて、マッスル菫の小さな花飾りを付けている。 少しは可愛いと思って貰えるだろうか。 私はドキドキしながら、大佐を見つめる。「ああ。おはよう!」 一方カイル大佐は、黒いタンクトップの上に軍用ジャケットをラフに羽織り、下はカーゴパンツという服装だった。 ――よく考えれば
カイル大佐の筋肉が、暗闇を打ち払った。 中空に投げ出された私を、大佐はしっかりと逞しい腕で抱きとめてくれる。 世界が眩い光に包まれて、目を開けていられない。「た、大佐っ……!!」 果たして、この世界に何が起きているのか。 理解が追い付かないが、ただひとつ、私の中で確かなことがある。 ――もう、大佐と離れ離れになるのは嫌! 私は必死に大佐にしがみついた。「私……、私も、カイル大佐が大好きです! ずっと、ずっとずっと、一緒に居たいです!!!」 私が大きな声で叫んだ瞬間、すんっと光が静まり、かわりに温かい風が頬を撫でた。「ふぇ?」 おそるおそる目を開けてみる。大丈夫だ、全然眩しくない。 気づけば私はカイル大佐に抱きかかえられたまま、廃墟と化した大聖堂まで戻って来ていたようだ。 そして、その場にいる皆――ダンベリア・グルメシア両国の兵士や随行団、モンスター軍団たち、バルク3世様とグルメリアス王は、唖然とした様子で私たちを見つめている。 きっと、突然あらわれた私たちに驚いているのだろう。「……」 「……」 暫くの間、沈黙が流れた。 私とカイル大佐は、お互いに顔を見合わせる。 とりあえず、皆さんに何か説明をしなくては。 ええと、何か何か、言わなくてはいけないことは――「皆さん、お騒がせしました! 世界は無事です!!」 私の宣言に、一拍の間をおいてから、わあっと大きな歓声が上がった。「やったぜえええっ!」 「流石大佐だ!!」 「筋肉聖女さま、ありがとおおおっ!!」 「ご結婚おめでとうございますっ!!!」「――んっ!?!?」 声援の中に、聞き捨てならない言葉を拾い上げて、私は目を白黒させた。「ま、待ってください!! 色々と謝ったり説明もしたいところですけど……。結婚って、結婚って何ですか!?」 声を裏返らせながら叫ぶ私に、バルク3世様がにこやかに答える。「ええっ? だってコハル……。さっき、カイルとずっと一緒にいるって言っていたじゃないか」 皆も聞いたよねぇ、と周囲に問いかけるバルク3世様に、その場の兵士たちが全員にこにこと頷いている。「ひっ、ひぇっ、ま、まって……。あれを叫んだ時、まさか、もう、ここに戻って来ていて……!?」 私がカイル大佐に叫んだ言葉は、実はこの場の全員に届いてい
「は、ハバネロ、お前、どうしてここに」 崩れ落ちた美食ロボの残骸の傍らで、グルメリアス王が声を震わせている。 「我が王、ご無事、ですか……」 倒れ伏していた赤髪の男――ハバネロさんが、よろめきながら顔をあげる。「我々は、精鋭軍を解任されましたが……。食事会の動向が気になり、密かに随行していたのです」「解任? なんのことだ!? お前たちは、私のことを見限ったのでは!?」「まさか! 我々は我が王を尊敬し、お慕いしております。今も……ぐっ……!?」 体を起こそうとしたハバネロさんが、大きく顔を顰める。 どうやら、足に大きな怪我を負ったらしい。「そんな……。では、何故!?」「全
「いけーっ、美食グルメロボ!! フォークミサイル発射ァ!!」 半分廃墟と化した大聖堂を、巨大なロボットが暴れ回っている。 ビルドさんはその傍らで、愉快そうに指示を出していた。 一方、グルメリアス王は前線からは退いたところで、兵士たち数名に守られながら事態を見守っている。 ちなみにダンベリア国王のバルク3世様も、サーロイン大臣に引き摺られて安全な場所へと避難していた。彼も戦いたがっていたが、怪我をしては大問題になるので仕方のない措置である。「皆さーん!! とくに、新兵の皆さーん!!」 私と大佐、そしてモンスター軍団たちは、乱戦の中心へと駆け入っていく。 その最中、私は大きな声を張
ビルドさんによる食糧庫襲撃事件が起こってから、私たちはより警戒を強めて過ごした。 しかし幸いなことに、あの日以降は特に問題が起こることはなく、無事に和平食事会の日を迎えることになったのである。「いよいよですね、大佐!」 私たちは無事に会場への食料搬入作業を終えて、今は調理人さんたちが料理に励んでくれている。「ああ。会場の警備は、軍が責任を持っておこなう。コハルは食事会に集中してくれ」「はいっ!」 この食事会は本来、主催側であるダンベリアの領地で行われるのが普通である。しかしグルメシアが指定してきた会場は、ダンベリアとの国境付近にあるグルメシア領の大聖堂だった。 おそらく和平の
大切な食糧庫に巨大な炎の矢が迫る。 食い止めようと飛び出したが間に合いそうにない絶望の中、私の視界に飛び込んできたのは――「カイル大佐――っ!!」 周囲の木々をなぎ倒す勢いで、此方へと駆けてくるカイル大佐の姿だった。「諦めるな、コハル!!」 その言葉に勇気が、力がわいてくる。「筋肉の強さは、心の強さ! みんな、コハルへ力を送るんだ!!」 「「「おーっ!!」」」 カイル大佐の号令で、皆が私に気合を送ってくれる。 (頑張れ――!) (筋肉聖女よ、負けないでっ…!) 聞こえる……、筋肉の声が、聞こえる……!!「うわあああああっ!!!」「何っ、何だあの力は……!!